[商品説明] ビジブルエアを初めて搭載したランニングシューズ「AIR MAX 1」は1987年に発売されました。ナイキ エアの容量を最大化するため、着地時に変形したエアバッグをサイド方向に逃がすという機能的アプローチから開発がスタート。デザインを手掛けたティンカー・ハットフィールドは、フランス・パリ4区にあるポンピドゥー・センターからデザインインスピレーションを受けたと言います。今作は2022年で生誕35周年を迎えた「AIR MAX 1」の、発売当時のオリジナルのシルエットを忠実に再現。アッパー全体をエールブラウンの柔らかく上質なレザーで纏い、エンボス加工のクロコダイル、ゴールドの金具など、ハンドバッグのようなラグジュアリーな1足です。