内蔵サウンドカードでは最高のLynx Studio Technologyのデジタル入出力オンリーのAES16と比べアナログ・デジタル対応で使い勝手がいいです。お値段もAES16より高く、20万円ほどです。アナログで6Ch アウトプット、2Ch インプット対応です。5.1chもLynxTWOでアナログ出力できます。アナログはXLRのバランスとRCAのアンバランス接続共に対応しています。デジタルは2ch アウトプット、2chインプットで、ワードシンクにもた対応しています。AES/EBUまたはS/PDIFに対応しているので、AES16より汎用的です。内蔵システム向け特注ボードを入手して、当初アンバランス出力を行うために、変換アダプタ(1枚目写真左下)を使り使用していました。その後バランス接続可能なプリアンプを購入したため、バランスケーブルを使用していました。拡張スロット3分使えば綺麗にPC内蔵できます。おまけに写真の玄人思考のノイズ遮断ボードもお付けします。電源からノイズを遮断してくれます。
商品の情報
カテゴリー | 家電・スマホ・カメラ > PC/タブレット > PC周辺機器 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |