ご覧いただきありがとうございます。ご不明点があればコメントよろしくお願い致します。商品説明高さ約 6.3cm 胴径約 13cm豊楽焼について豊楽焼は四代豊助が茶器などに漆仕上げを施し、一見漆工芸品かと思うような、蓋をあけて中を見ると釉薬と絵付けがしてあって焼き物と初めてわかる、そういうものを考案し、これを「木具写」と命名した。大変に斬新な手法、そして丁寧な仕事ぶりから尾張藩の御用品として採用された。豊楽焼はまさに愛知県のお宝といえる。ご覧のように、大珍品江戸期豊楽焼食籠です。豊楽焼は江戸後期から大正年間にかけて名古屋で焼かれた物です、大正以降はもう存在しません、従って残された物は大変少ない、まさに愛知県のお宝といえる、コレクションの価値がとても高い。蓋はほぼ完品、下の部分に剥がれがみられます。これほど状態の良い物は大変貴重です。詳しくは写真でご確認ください。なんでも鑑定団で茶道具3点の鑑定金額は80万円、食籠1点15万の鑑定結果が出ています、ご参照ください。☆複数ご購入の方おまとめ致しますので、先にコメントください。☆即購入も、歓迎です。#江戸期#豊楽焼 #食籠 #箱付#骨董品 #古美術 #アンティーク #インテリア #工芸品 #古道具 #置物 #ヴィンテージ #陶芸 #中国 #ティーポット #茶器 #文房具#茶道具#リリ博物館
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の色を | グレイ系 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |