100万を超える、アストロ電子企画の真空管アンプとなります。型番は上位モデルのAS-KT88 です。トランスは橋本(旧山水)の上位モデルが利用されており、ノイズ対策にケースに銅板とステンレスの2重構造になっています。トランスだけで20万円、ケースも20万円ほどコストがかっている。内部パーツも高級品がふんだんに使わえています。電源部の平滑びブロックコンデンサをパラレルで利用したり。ボリュームは東京高音のアッテネーター型VRを利用しており。内部パーツだけで10万円を余裕でオーバーしそうなほどです。なお製造には3ヶ月ほどかかるらしいので、パーツ代金で50-60万円。職人の人件費を考えると100万円でも安いかもしれません。KT88の上位互換の真空管である、TUNG-SOL KT150を4本利用しています。アンプはKT88/KT120も対応しているので差し替え可能です。KT150はTriode(トライオード)のMUSASHI(武蔵)で使われており、評価の高い真空管です。アンプ種類···パワーアンプ対応インピーダンス···8Ω対応、4Ω対応●使用真空管:KT150×4 12BH7A×2 12AX7A×2 12AU7A×2●使用トランス類:H-1787×1 HW100-5×2 C-1-400×1(橋本製)問題なく動作しております。ガリ等もありません。2A3アンプも別途出品しました。
商品の情報
カテゴリー | 家電・スマホ・カメラ > オーディオ機器 > アンプ |
商品の色を | ブラック系 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |