ご覧いただきありがとうございます。【商品説明】室町時代の木鼻獅子です。木鼻は木端ともあらわされるように、「木の端」を意味しており、寺社仏閣の縦柱を横に貫いている柱(頭貫:かしらぬき)や虹梁(こうり ょう)等の端に付けられた彫刻です。この獅子の木鼻は、現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のご当地解説で紹介された茨城県北部にある室町時代創建の金砂郷神社回廊下に供えられた獅子像(画像10)と非常に似た木彫像です。約700〜600年前のものですので、耳の欠損や虫喰い、ヒビなどがありますが、水分が抜け、木は枯れて軽さを感じます。守神として大事に飾っておりましたが、信仰心のある方でご興味がある方にお譲りできればと思います。・サイズ 高さ 約35cm幅 約28cm素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。・木の種類 不明【注意事項】※大変古いものですので、神経種な方はご購入をお控えください。※画像をよくご覧いただいた上でご購入をお願い致します。※比較に用いた茶筅は付いておりません。【検索キーワード】#木彫り #根付 #根付師 #伝統工芸 #明治美術 #干支 #仏師 #美術品 #美術工芸品 #オブジェ #インテリア #置物 #縁起物 #十二支 #彫り物 #彫物 #骨董品 #古美術品 #美術品 #仏教美術 #仏師 #七福神 #達磨 #恵比寿大黒 #布袋様 #御神仏 #神社仏閣 #木彫仏管理番号:OK001
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の色を | ブラウン系 |
商品の色を | オレンジ系 |
商品の色を | ベージュ系 |
商品の状態 | 傷や汚れあり |