1989年式ホンダMD90H型郵政カブの実働中古車になります。整備箇所はフロントフォーク分解、オイルシール新替、フォークオイル新替済。カムチェーンテンショナー先端ゴム新替。カムチェーン張り調整。エンジンオイルにゾイル添加剤を入れ200キロほど走行してフラッシング実施後、ホンダG1にオイル交換。前後タイヤ、チューブ、リムバント新替。チェーンを428から420へコンバート。フロントスプロケット15丁、リヤスプロケット35丁でノーマル比9%ハイギヤード。各ワイヤー類、可動部の注油&グリスアップ。バッテリー新替。燃料タンク内は錆び取り剤で処理済み。リヤショックは抜けていた為、少し短めの社外品に交換。不具合箇所はヘッドライトレンズがポジション球無しの物でコレが原因かわからないがライトが暗い。純正キーだがオフにしてもエンジンがとまらない事がある(キーかシリンダーの摩耗か接触不良と思われる)。エンジンオイルが少し漏れ有り(ボタボタでは無い)この頃は郵政省だったのでメンテはマメにされていたのですが、払い下げ時に郵政レッドを缶ペンの黒で塗り潰さないと乗ってはいけなかった為、あちこちに黒ペンキの残りや、黒ペンキを剥がす為にシンナーを使ったのでところどころ地肌が露呈してる、上から安価な赤の缶ペンを吹いているので色違いがある等見た目はシートも含めて大変ボロいです。おにぎりメーターの最初の12ボルトですので後期型と違い良く走ります。メンテしてから約半年で既に1000キロ以上走りましたが特に今のところ不具合無し。とは言え古いバイクですのである程度の整備経験もしくは古いバイクが得意なバイク屋がある等の環境にある方にしかおすすめしません。現車を確認していただき、引き取りに来られる方はご検討下さい。*ミラーは左右純正に交換します。*現車確認はこちらの休日などの都合に合わせて頂きますのでご了承ください。
商品の情報
カテゴリー | 自動車・オートバイ > > オートバイ車体 |
商品のサイズ | 51cc-125cc |
ブランド | ホンダ |
商品の状態 | 傷や汚れあり |