【真作】【参考】圓山應挙/円山応挙 [1733〜1795]江戸中期の画家。円山派の祖。丹波の人。通称、主水(もんど)。初め石田幽汀に狩野派を学ぶ。のち眼鏡絵(めがねえ)の制作などを通して西洋画の透視図法を学ぶ一方で中国の写生画を研究、写実性と日本の伝統的な装飾画様式を融合した新様式を確立した。【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。本紙は薄汚れ、全体に多少の汚れシミ、糊シミ、水シミあります。表装はやり直してあり良好です。元の表装と桐箱も付いております。 桐太巻合せ箱付 軸丈 縦 116cm × 幅 53cm 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。
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